I don't want no retrospective.

長続きしない

ウツは甘えだしケータイゲームはいつか飽きるし全部気にしなくて良い

最近では電車内とか地下鉄内でケータイをいじっている人が減っているような気もしますが気のせいでしょうか。筆者があくまで札幌みたいな田舎に住んでいるからでしょうかね。

 

先端のオンラインサロンなどのソサイエティでは「これからは可処分所得、可処分時間、可処分精神の奪い合いだ」なんて言っていますが(確かメタップス佐藤氏かSHOWROOM前田氏だったと思う)、30秒のテレビCMですら飛ばすほどにみんなが少しの時間もヒマにしたくない(時間をより大事にしたい)と思っているはずなのに、何の生産性もない単純なケータイゲームをぴこぴこぴこぴこずーっとやってますよね。時給何百円で生きてる人がその空き時間をゲームで消費しようが反応のないSNSにしがみつこうがどうでもいいんですが、時給2000−3000円とかそれ以上で生きられる人たちが浪費する時間はどうなってんだ。荒野行動を1回やる時間で何千円も稼げる人がそのチャンスを逃す現実に涙が出る。

***

まあ自分の中では生きてること自体がほとんど意味がないし、このブログを書いてることはもちろんほぼほぼすべてに意味がないと考えているので(当然街中を歩いている目の前の誰それもやっぱり意味がない)、その意味のない人生でどんだけゲームやろうがテレビを見まくろうがどうでもいいのです。

かくいう私もテレビを見まくる生活なので、テレビを持ってもいない人たちからすると馬鹿野郎そのものです。

 

何ヶ月前に気づいたのですが、やった後に「あーこんなに時間使っちゃった、無駄なことした」と思うことも、いくらかしたらもうつぎはやってないことが多いです。PUBGモバイルにはまって夜通しやっていた時期が2−3ヶ月ありましたが、今はもう一切やってないし、パワプロを何時間もやっていたこともありましたが今は数日に一回サクセスやるとかストーン欲しさにログインする程度です。よほど本人に大事なことでない限り必ず飽きるし終わっていくのです。

***

最終的に自分に大事なことだけが残るので、いまやっていることが無駄だろうが単純な浪費だろうが心配せずに思うままにやればいい

生きてる期間にあれこれハマってすっごいお金を費やしたり周りが引くくらいアイドルを応援したりスポーツ観戦行ったり、あとで急にパッタリ辞めて「何だったんだあの日々は」と思うのなんて誰でもあります。学生時代に散々続けていたことを大人になっても続けていられるのは無駄でもなんでもなく財産、一生の生きる意味を持てて最高に幸せじゃないですか?

 

最近どうでもいいことで悩んでいる人がクソ多くないですか?わたしも高校生ぐらいからずっと瑣末なことで悩んで16歳で円形脱毛症になったり(一番悪い時で右半分髪の毛なかった)、ウツになりかけて心療内科にかかったりしましたが、薬や専門機関の力を借りずになんとか克服して今はパッパラーでやってます。ネガティブな精神は必ず周囲に伝播するので、そういった人や発言からはすぐに離れてブロックしたり完全に視界から外すのですが、ツイッターアカウントを複数やってると精神的にキテる人も一部フォローしたりもしてます。そういう人の悩みを聞かせてもらうとのちのち自分の身にもなりますし、自分が強くなるためにはフォワードもディフェンスも知る必要がありますから。

 

正直言ってウツは甘えだし、死ぬ勇気があるなら人ゴミでいきなり叫んだり好きな人に好きだって大声で言おうと関係なくないですか?どうせ死ぬんなら今まで使ってこなかった方向にすごいお金使ったっていいわけだし、死ぬ何時間か前にソープ行って一発抜いてもらえばなんなら死ぬ気持ちなんて消えちゃうかもよ?って思います。

 

またまとまらなかったけど、そもそも自分の人生が大したことないって思えれば何の問題もないってことっす。親の期待とか家族の目とか社会の常識とかどうでもいいっす。あなたがいてもいなくても社会も世界も何も変わりません。会社辞めたって1週間で全員忘れてます。そう思えばどこでどう生きてたって良いと思えませんか?髪染めたいけど黒髪を指定される会社にいるなら辞めればよくないですか?自分の理想を追求できない現実ってクソじゃないですか?自由に突っ走れ!!!

シティヘブンで風俗嬢の写メ日記を読みすぎてインプレッションとコンバージョンを思った

今回はインプレッションとコンバージョンについて考えたい。

厳密な単語の意味合いまで把握はしていないが、今回述べる意味合いについては以下の通りとします。

 

•インプレッション→人の目に触れた数、ボリューム。

•コンバージョン→見られたうち実際にリンクを踏んだ、いいねやRTなど二次的な行動に繋がった数

 

例えばツイッターで言うと、フォロワーが100人の人がつぶやいた内容は基本的にその100人にしか回らない。ゆえにインプレッションは≦100である。しかしそれをホリエモンなんかがRTしてくれると、その数字が一気に5万とか10万とかになったりする。そしてそのツイート内にリンクや画像などが含まれているとき、実際にその中身を知りたいとクリックされることがコンバージョンである。

***

最近ある理由でヘブンネット(シティヘブン)で風俗嬢や風俗店の写メ日記(ブログ)を読む機会が多い。書かれている内容は至極当然ながらセクシーが基本であり、半裸や下着姿の写真はデフォルトで何なら乳首が出ている(出している)ものもよく散見される。あまたある風俗店のさらにあまたいる嬢の中で自分が指名されなければ稼げない=飯が食えないわけだから、自分の武器を切り売りしてインプレッションを増やすのは理解できる。

 

もしその店が初めて行く場所であるなら、最初に指名する女の子を選ぶ基準は顔と身体が第一で、あとは文章に醸し出される非常識さやネガティブさが濃くないか、客をクソ扱いしたり性格の悪さを露呈するような書き込みがないかを見るかもしれない。最初は詰まるところそんなものだ。

しかしながら、一度その女の子に入ってみた後だと、その写メ日記を見る目が変わるように思われる。すでに知っている女の子の顔や身体を見るよりは、その子が普段どういうお店で食事をしたりどういうリズムで生活をしているのかをより知りたくなるかもしれない。その子に気を惹かれているのなら、その子が自分以外の客に向けたお礼の日記を見て嫉妬したり感心したり、逆に興奮したりする性癖もあるのかもしれない。

この一ヶ月半ほど、ある有名店の写メ日記を丹念に読み込んだ結果(特に仕事に絡んだ内容などではなくあくまで趣味である)、女の子の書く内容や、それによって読み手が受ける印象などが非常によくわかった。

  1. 出勤しました
  2. お部屋の準備できたから待ってるね
  3. ◯番目のお客様ありがとう、楽しかったよ
  4. 予約待ちで暇だから店長に構ってもらってるよ、待ってるね
  5. お仕事終わりました。今日もありがとう
  6. ネイル・美容室・病院に行ってくるね
  7. 仕事終わりに仲良しの◯◯ちゃんと食事に来たよ
  8. お家に着いたよ・お風呂に入るよ
  9. 家でゆっくりしてるよ
  10. 深い闇を書き連ねるよ(夕方〜ラストまでの女の子に多い)
  11. おやすみなさいまた明日

 

パターンは基本的にこれだけである。あとは「撮影してきました」と「店長ブログで私に言及してくれてありがとうはあと」くらいかな。写メ日記というくらいだから記事には必ず写真が添付されるのだが、基本的にそれらは過去の使い回しであって決して今日の・今現在の彼女らの姿ではない。その点は騙されないでほしい。

写真のパターンもわかっている。

  1. 待機部屋の鏡ごしで自分の姿を写す(ほぼ下着である)。
  2. 出勤時だよ、として私服が少し写る(だいたいタクシー車内)。
  3. 自宅で撮ったと思われる手ブラの写真
  4. お店の女の子と行ったお店での食事風景
  5. 買い物をした袋・商品(得てしてハイブランドだ)

ほぼすべてがこのパターンだ。あとはイレギュラーな出来事が起こらないかぎり、服のパターンオーダー同様にどのパーツとどのパーツを組み合わせて1日あたり5とか10とかの記事を作るか、それだけの話である。

しかしながら、彼女らの写メ日記にはインプレッションとコンバージョン稼ぎに関する大きな真理が含まれていると確信している。

***

日常的に適度にエロの要素を入れる、女の子を利用した自分当てにお礼を書いてくれることによる次回以降のリピートに繋げる仕組み、生活感をほどよく散らばせることで興味関心を引くテクニックなど、色恋が絡むからこそのリピート・コンバージョンに繋がる要素がふんだんに盛り込まれている。

私はとあるきっかけで初めて来店したお店でフリーで付いた女の子にどハマりし、結果その月だけで3回も利用することになった。その間にその女の子の写メ日記を全部読むという暴挙(愚行)を行い、しかもそれを2周した。(記事は1500件くらいあった)

するとその子の食の好みや、物事の考え方がある程度理解できたような状態になり、読後の来店時に「こんなことを前に書いていたね」と話題にもなり笑いあった。まあ普通に入れあげたキモ客である。生まれてから一度もモテることのなかった男の典型的な姿であり言うまでもなく滑稽だ。笑ってくれ。

 

というわけで今もその女の子とお店の写メ日記をひたすら読む生活は続いている。最近ではツイッターで「裏垢女子」なるセックスに飢えたような書き込みばかりをして無償で裸や無修正のアレを晒す特殊?な皆さまを多くフォローしてバカな男たちがクソリプを送りつけるさまを遠目に眺めている。素人さんがお金を受け取るわけでもなく綺麗な下着を身につけている画像や無修正の性行為の動画を晒す模様は滑稽でも非常識でもなくただ単純に感謝と感動しかない。インターネット前後なのか昭和平成の前後なのか2000年代と2010年代の前後なのかはわからないが、ある時から急にそういう人たちが増えたのだろうか。性的に障壁が下がってそれが単なるモラルの低下やリスクマネジメントの意識低下でないのならばまったく悲観ばかりする内容でもない気がしている。全力で臨むところだ、という心境だ。

***

つらつら書いた結果いつも通り支離滅裂になった。とにかく言いたいことは、ブロガーやアフィリエイター、ツイッタラーが誰かに自分のことで興味を持ってもらいたかったり、関心を引きたいのならば勉強する対象として風俗に従事する彼ら彼女らの日記を見てみるのも一興だということ。客と直に会って強烈な感覚と感性で日々生きている人たちは身体以外でも人を惑わせるパワーと魔力を持っている。一度抱いた相手は早々忘れられないが、事後に書かれた日記で自分のことを明確に言及されたなら、きっとその子のファンになって常に頭に浮かんで、次回の来訪をいつにしようかと思うことだろう。そんな強いファンやパイプを作りたい。そういう人たちは容易には離れない。

ホリエモンや落合陽一にRTされる時代に言い訳は通用しない。

まず本題から。

「あなたがどこの生まれでどのように育って、どのような考えであるかは知らないが、いま現在お金を稼げてようが清貧だろうが、スマホを持ってPCを持ってツイッターを出来るんなら何の言い訳もできない。ツイッターで何か文章を書いて@takapon_jp って末尾に付けろ。いつか堀江貴文さんからRTされてあなたのフォロワーが1人でも1000人でも関係なく数万の目に晒されて知らない人からクソリプが来たりDMが溢れたりAmazonアソシエイト(小遣い稼ぎのアフィリエイト)の数字が急に跳ね上がったりするぞ」

この記事で言いたいことはこれです。以下補足していきます。

 

***

筆者は高卒です。

(本当は専門学校卒ですが現在の生活に1ミリも役に立っていない・黒歴史につき高卒と名乗っています)

専門性のある仕事をしてきたわけでもないので、個人のスキルとしては以下の通りです。

 

  • 接客サービスが10年分(計3社)
  • 英語が一般より理解できる(高校が英語科だったため)

 

正直言ってこれくらいしかありません。リアルにいま落ち着いて考えてみるとヤバイです。

あとは個人の趣味・興味として挙げるとすれば、

 

  • 福岡ソフトバンクホークスを熱狂的に応援している(2018シーズンは7割くらいネットで試合を見た。札幌ドーム開催の試合は全試合観戦した。スタメンの応援歌とチャンステーマを一通り歌えるレベル)
  • 靴全般・革靴に強い(靴屋で勤務していたから。道具があればその場で靴磨き容易です)
  • 人と意見や文章や見え方が被らないように客観視点を強化する
  • 小売・飲食含めサービス全体を常に考える性格・性質。休みの日も寝る間際も常に。

 

考えてみたって大した強みがなかった!これは絶望です。給料がいつまでも上がらないことに深く納得です。社内でもうだつの上がらない様子が目に見えるようですね。

***

しかしながら今はネットで誰でもお金を稼げる時代です。私はまだネット上で20−30万程度しかお金を生み出せていないので説得力が弱いですが、ブログやアフィリエイトツイッターで稼いでいる人は山ほど見受けられます。

iPhoneひとつあれば何でもできる。刺さる文章で誰かの目を引く。影響力のある人物に声をかけて返信や反応が返ってくるまで様々な手を打つ。関係性を築く。

 

f:id:noretrospective:20180923145753j:image

今までで1番インプレッションを稼いだツイート

 

f:id:noretrospective:20180923145917j:image

画像が添付されていると良く見られるようです。フォロワー100人いないアカウントでも6000弱のコンバージョン

 

f:id:noretrospective:20180923150022j:image

一般人でも堀江貴文さんや落合陽一さんにRTされる時代

 

 

f:id:noretrospective:20180923150108j:image

#破天荒フェニックス が売れまくっている眼鏡屋オンデーズの田中社長からもリプライがもらえる時代。。

 

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)

 

 

 

***

いかがでしょうか?何かをやってみる気になりましたか?

ツイッターのアカウントを開設する。ホリエモンの「多動力」でも読んで感想をツイートする。その際には @takapon_jp と付けることをお忘れなく。行動すれば、何かは起こる。何かが起これば、現実は変わる。あなたが変わりたいなら、変えたいなら、きっと、いや絶対に変えられる。

 

幸運を祈る。

 

Find me at Twitter @noretrospective

***

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

 

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

 

 

 

 

 

死ぬこと以外かすり傷

死ぬこと以外かすり傷

 

 



 

 

 

 

#破天荒フェニックス を全力でレビューしたから読んでほしい

#破天荒フェニックス を読み終えた。

よくもまあこんなに次から次へといろんな物事が起こるのかと思わされる。

「事実は小説より奇なり」とは陳腐な表現だし、これまでにも多くの人がオンデーズのこの物語を読んでそう言ったことだろう。

しかし私もそう表現せざるを得ない。毎期の資金ショート、社内の不協和音や裏切り、競合他社の仕掛け、信頼を置いていた重要人物の死、世界情勢の急変、東日本大震災...

捨てる神あれば拾う神あり、プラスとマイナスが交互に現れて結果プラマイゼロになるのが現実なのかもしれない。田中修治と奥野良孝はマイナスの会社を引き継いで、一瞬のプラスのうちにすぐにマイナスに堕とされて、度重なるプラスマイナスの後に絶望的に遠いゼロの地点を目指して命を燃やした。物語は2015年で一旦の終わりを迎えるが、2008年のスタート地点から、彼らが燃やした命の分だけ世界の多くの人を笑顔にして、幸せにして、メガネの存在意義をただの医療器具からファッションアイテムにまで昇華させ、2018年の現在に続くライフスタイルの変化にまで結びつけたのか。。


西野亮廣は帯の推薦コメントに「面白すぎて嫉妬した!挑戦する人は、絶対に読んだ方がイイ!いや、マジで!」と寄せている。最初に書店で見かけた時、氏にしては陳腐なコメントだなと思ったが(失礼)、すべて読み終えた後に思う気持ちはまったく同じだった。自分に仕事に誇りを持ち、仕事で自己を表現する。仕事の大小や中身に関係なく、変化を求め現状をぶち壊すプロフェッショナルな気概の持ち主なら、きっと同じ気持ちで田中と奥野に自らを投影し同化させるからだ。破天荒フェニックスは純粋な物語として面白いのは当然だが、あなたがもし、自分の存在を通じて相手を幸せにしたかったり、自分の仕事でイノベーションを起こし世界の役に立とうと思ったり、自分の命を見知らぬ誰かのために燃やし尽くすことを厭わないのなら。この本はあなたの魂に火をつけ、永久に燃え続けるための燃料となることは必至である。


この本を読んで実際にオンデーズのメガネを購入すると表明している人がツイッターを中心に多数見受けられた。私も同じ気持ちだが、近場に店舗がないため叶わない現状である。田中社長と奥野さんにリクエストを送ったのできっと近々実現することだろう(札幌駅周辺です)。

しかしながら、物語にもある通り、破天荒フェニックスで熱狂したお客さんが実際に店舗を訪れ、スタッフに出会い、メガネを見てエクスペリエンスをする中で、想像通りもしくは想像以上の経験とメガネを入手できるのか。オンデーズの海外進出時のエピソードと同様だが、期待に応えられなかったユーザーは逆に憎しみすら持って口汚く悪評をレビューするようなことになってしまう。今後のユーザー評価と購買の流れを注視していきたいところだ。


急速な発展は同様のスピードと熱量を伴って墜落を引き起こす。2008年から果てしのない上げ下げを繰り返したオンデーズは今や世界に大規模な展開を繰り広げ、ある程度と言うのは大変失礼だが安定した基盤を確立したのかもしれない。だがきっと田中さんと奥野さんは「まだまだだ」と言うだろう。絶望を知っているものは絶対の安寧など訪れないことを知っている。だから死ぬまで走り続けないといけないことを知っていて、それをただ実行する。

私はそんな彼らを遠くにみながら、声を出して応援し、共に走ることにしようと思う。

 

 

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)

 

 

 

普通に生きてても苦しいらしいのに高校からずっとズレてる

中学3年の夏休みに森博嗣を読んだのが人生の分岐点だったんだろう。

犀川先生のように黙して勉強に励み、群れず孤独を楽しみ孤高に至る人生に舵を取ってしまった。

野球をやっていたのでそもそもイチローが小学生の時から好きだった。

だから元々「男は黙って」という精神の素養があったのかもしれない。

群れず孤高を極める。個人の精神を高めることを意味とする。

「武士道とは死ぬことと見つけたり

※※※

15歳の夏は暑かった記憶ばかりです。

行く場所もなく、年の離れた兄が所有していた講談社ノベルズを手に取る。

いま思えば何であれほど読みづらいのか、教科書でもズッコケ3人組でも見たことのないページ構成。縦に読むのか横に読むのかもわからないほどに、最初の3行を読んで頭痛がして何とか3ページ読んで眼精疲労に陥り、犀川先生の愛するブラックコーヒーを飲めもしないのに入れる。美味しさもわからないのに飲む背伸び感。

 

今ではブラックコーヒーがあれば半日くらいメシを食わなくても生きれる身体になってしまった。

 

※※※

北海道で大きな地震があった。直後から完全に停電となり、水も一切出なくなった。

とりあえず自分の住んでた地域は震度4とか5とかだったし生き死にに関わるようなレベルでは全然なかった。家族も誰も怪我ひとつしてない。

仕事柄お客さんの安全を確保しなきゃいけなかったから普通に出勤した。

それなりの大きさがある建物に300−400人のお客さんがいて、飛行機も飛ばない電車も動かない、そもそも電気がないから時間の経過とともに暗くなっていく周囲の現実。

鳴り止まない電話に対して会社が取った手法は「消音してすべて無視する」

マジに数時間、一度も電話は鳴り止まなかったんではないだろうか。

そこから、地獄の時間を過ごして現在に至る。

※※※

 

普通に高校行って大学行ってそれなりの企業に勤めると生涯年収が2億だか3億だからしい。

高校は出たけどロクな就職もできず(人としゃべれなかった)、卒業後はデカい郵便局の倉庫で荷受のバイトをした。日勤と夜勤を交代制でやるなかなかきつい仕事だった。安い時給の仕事ばっかりやってきたから言うが、時給でやる仕事は大学生くらいまでだとつくづく思う。

20代半ばとか30,40代にもなって時給で働いてたらそれこそ人生終わってる。

まあ同士ではあるのだが、オレは自分も含めてそんな奴らを終わってるとみなしたい。

 

※※※

高校野球はたまに大ヒットを飛ばすことがある。

2018年の夏は東北の雑草が急激な進化を遂げて大阪のヒーローを飲み込む手前まで行った。

命をかけて光を放つ姿勢をオレは尊敬する。一瞬でもあれだけ輝けるなら。

人に影響を与えたり記憶に残るような感動をさせられるなら、残りの人生を棒に振るまではいかなくても、平凡な日々が待っていても何も起きない無名の路傍の誰かよりは良いのかもしれない。

 

 

人の命を預かっても、人の幸せを担保しても、時給にすれば何百円にしかならない。

それくらいの人生。その程度にしか人生に意味なんてない。

そう気づいて、何かを変えて、いつも歩く道を変えてみる。

予定調和を壊して、自分から変化を起こす。現実が変わらざるを得なくする。

金が欲しい。オレのしたいことは金があれば9割解決する。

金があれば少なくとも今よりは幸せになれる確信がある。

母親に美味しいものを食べさせたい。好きな洋服を買わせたい。温泉旅行に行かせたい。

その程度の幸せで十分だ。

オレだってコーヒー飲んで金麦を飲んで、好きなラーメンを食って好きな野球チームを応援する。

それで1年が終わってまた新しいシーズンを迎える、それで十分だって思える。

だって人生にそこまでの意味なんてない。世界を変えるイノベーションをオレは起こせない。

起こす気さえない。世界を変える、目の前の現実を変える誰かを応援する。

大声で、全力で応援するのは大の得意だ。まかせてくれ。

オレの人生はちっぽけでも、ケンカを売られりゃ死ぬ気で反撃する。

オレが死んだら悲しむ人の顔が何人か浮かぶ。だからまだ死ねないし、死なない。

その意味を持つ命に手を出すならオレは容赦しない。覚えていて欲しい。

その逆に、オレに信頼を与えて心を許すなら。

オレはその何倍のエネルギーをもってその誰かに働きかける。それがオレの信条だから。

つくづく思うが金にはならない。だから結果として幸せに結びつかないのかもしれない。

こんな駄文を流し続けるだけの人生かもしれない。

同じ曲をただリピートし続けるだけの人生かもしれない。

 

※※※

結局いつだって思考も現実もまとまらない。

結論は得られない。歩いて歩いて、倒れた時に気づいたとして、それで十分なのかもしれない。

どこまで行っても、それくらいの人生。

その程度の意味しかない。

あなたも、あなたも、誰の人生も等しく意味がない。ほんと意味がない。

だから、せめて美しくありたいしそうあってほしい。

それ以外何も言いたいことはない。

ホテルの宿泊費が何でこんなに高いのか説明します

 

 

予約

主要な旅行会社でも海外エージェントでも、何かを間に通せば必ず手数料は発生します。ホテルが常にどこよりも安く料金を提示できればまったく問題ないのでしょうが、売れないくらいなら安くしてでも売るのがエージェント様です。圧倒的な集客能力を持つJTB様なりagoda様にはとても足を向けては寝られないのですが、間に一枚挟まるだけで手数料は8-15%程度発生します。その手数料を考えればホテル単独でポイント還元したり会員特別価格を提示したりするのが得なのです。

私も個人の旅行ではできる限り安くつくようにいろいろな旅行会社やホテル公式ページを確認しますが、公式サイトと旅行会社で数千円も違えばそれは旅行会社を選択せざるをえません。しかしそれが回りまわってコスト増につながるのだと思います。

また、泊まるか泊まらないかもはっきりしない中で、適当に押さえとして部屋を予約するのは非常にコストがかかっています。予約がホテルに通知されれば、担当者が内容を確認しその日のお客さまとして様々な対応を施しますので、それが容易にキャンセルされればそこに発生する利益はゼロ、コストのみが積み上がっていきます。

 

チェックイン

すべての宿泊施設には決められたチェックイン時間があり、実際には部屋の用意やスタッフの準備が出来ていても、決まった内容を乱すとそこには手間もコストも発生します。元々割り当てていた部屋を急遽変えなければいけない、清掃さんにその部屋が準備できているかを確認しなければならない、チェックイン時間前なのに何でこの客には対応しているんだというクレームその他にも対応しなければならない。。自分が良ければいいというひとりの行動で全部の流れが変わります。チェックインの時間も守れないお客さまはひいてはその後の不利益にも繋がります(スタッフの印象が悪くなったり履歴引き継ぎ対象になるため)。

予約する際に「チェックイン予定時間」を入力させられる場合がありますが、それは何時で入れてもあまり影響はないかと思います。

チェックインの際に禁煙喫煙の希望を急に言いだしたり、エキストラベッドが欲しいとかいらないとか言いだしたり、添い寝の年齢規定を外れるお子様が急に現れたり、そういう諸々がカウンターのスタッフを困らせ、事務所に控える上席スタッフを困らせ、急に部屋を変えることで清掃スタッフや荷物移動をするスタッフを困らせるなど、事前に知らされていない情報をホテル到着時に言うのは明らかにコストを増やします。スタッフの手を掛け、チェックインを待つ列を長くさせ、誰も幸せにならない状況を作ります。チェックイン当日には、事前に部屋割りを計算してだいたいの絵は描かれていますので、それを大いに乱すゲストは誰にも優遇されません。

客室に入室後(ステイ中)

宿泊代もそれなりに支払っているわけですし、気兼ねすることなく自由にお使いいただくのはもちろん当然のことです。せっかくの旅行なのですし、後片付けも気にすることなく部屋の設備をお使いいただくことはお客さまの自由であり権利です。

しかしながら、部屋にあるものはすべて何がしかのお金がかかっています。歯ブラシなどのアメニティを、使っていないものもせっかくだからと全部家に持って帰る。袋入りのスリッパを持って帰る。ホテルなのだからとタオルをふんだんに使ってみる。洗面の水を流しっぱなしにする、トイレのウォシュレットを意味なく長く使ってみる。。すべて掛かるコストはこれからの宿泊費に加算され誰かの負担になっていきます。

また、お金を払っているのだからといって無尽蔵に部屋を汚すのは賛同できません。清掃スタッフはホテルの中でも特に人数を掛けコストが掛かる部門ですが、あなたが部屋を汚せば汚すほど、元あった状態から遠い状態でチェックアウトすればするほどその部屋に掛かる時間も手間もスタッフも増えてコストが増えます。発生したゴミを一箇所にまとめて部屋を後にするだけでもすごい助かるのです。出先の買い物だからと、箱から何から信じられないほどのゴミを発生させて帰られるゲストが最近増えているように思いますが、会議の議題になってしまうほどホテルのゴミ処理費用は問題になっており、間違いなく将来の宿泊費値上がりに結びついています。

滞在中に内線を掛ける・フロントスタッフを使う

部屋にいながらにしてスタッフを動かすことはお客さまの優越事項でありホテルサービスの目玉のひとつ、ホテル側としてもお客様満足に結び付けられるサービスの肝です。しかしながら、度を越して何度も内線をかける、スタッフが少なくチェックインで混み合っている時間に何度も何度も絶え間なく内線を鳴らし続けるなど、スタッフを疲弊させ仕事を低下させる事例も日々起こりえます。

スタッフは働いている限り常にコストが発生していますから、ゲストがスタッフを使えば使うほどコストはかさむばかりです。有限なようでいて有限でない、対お客さまの仕事はよっぽどでない限り際限なくコストも手間も発生していくのです。

ホテル利用後に

チェックアウトされた後はだいたいそれでゲストとの関係は終わります。良い印象を残されたゲストにはポジティブな印象が履歴として残り、引き継がれ、大事なお客さまとして次の宿泊の際にもそのデータは利用されます。しかしながら、チェックイン時・支払い・客室・館内利用・チャックアウト時など、ホテル内外で何らかの問題を起こしたり、客観的に見て自分よがりすぎる振る舞いを起こされたゲストは毎日の引き継ぎ対象となり、データとして残され未来に共有され、次に泊まられる機会があれば到着日の引き継ぎ名簿に載ることは必至です。いわば「目を付けられている」対象ですので、何かない限りそのゲストへの対応は良いものとはなり得ません。クレームを受けないように当たり障りなく、かつ必要以上に丁重に扱うのみで、そこにはホテルマンとしてのサービススピリットは発揮されにくいのです。

また、最近はあらゆる旅行会社やサイトにて口コミが共有・利用されていますが、ある一定以上のホテルではそれを精査する・各自に返信する仕組みがあります。これを行えるのは一般的なフロントスタッフではなく、ホスピタリティのレベルや役職が一定以上、客観的な文章能力や対応能力を持っているスタッフのみですので、ヒラよりも高い給料が発生するスタッフがその業務に結構な時間を掛けて従事します。お客さまの声はもちろん大事ですし、かつての牛角のようにお金を払ってでも欲しいものですが、行き過ぎた先にはコストの問題が出てきます。

 

最後に

ホテルに泊まるのなんてよほどのビジネスマン以外は年に何度かのことです。日頃の生活をセーブして慎ましさの先にたまの贅沢があるのですから現地で思い切り楽しむ・普段と違う行いをするのは当然のことです。あくまでそれが客観的に度を越えていないか、誰かに迷惑を及ぼすほど影響しないかなど、想像力を持って許容されるべき範囲で楽しんでいただくに尽きると思います。

皆が少しづつ思いやりのないリクエストやクレームを繰り返してきたことで、過去にないほど今現在のホテル宿泊費は高いように思います。これから働く人材の減少や備品の高騰など、コストを上げる要因は山ほどある中で、コストを下げる要因はホテルに泊まるお客さまに掛かっています。